講師 / Lecturer
福川伸陽 FUKUKAWA Nobuaki
世界的に活躍している音楽家の一人。NHK交響楽団首席奏者としてオーケストラ界にも貢献した。ソリストとして、NHK交響楽団、パドヴァ・ヴェネト管弦楽団、京都市交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、横浜シンフォニエッタ他と共演。
ロンドンのウィグモアホールをはじめ、ロサンゼルスやブラジル、アジア各国でリサイタルをするなど、世界各地から数多く招かれており「la Biennale di Venezia」「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」「東京・春・音楽祭」などをはじめとする音楽祭にもソリスト・室内楽奏者として出演を重ねる。
東京音楽大学准教授、大阪音楽大学客員教授、国際ホルン協会評議員。
丸山勉 MARUYAMA Tsutomu
武蔵野音楽大学を卒業。
在学中、日本フィルに入団。第8回日本管打楽器コンクール第1位。ジュネーブに留学、B.シュナイダー氏に師事。読売日響、紀尾井室内管の首席奏者を歴任。
現在、日本フィル客演首席、つの笛集団、カスタム・ウインズ木管五重奏団などのメンバーとしても活動。ソロCD『ルネッサンス』『レゾナンス』『遙かなるエレジー』の他、カスタムウインズCD『アゴラ』等、多数をリリース。楽譜監修、著書『パワーアップ吹奏楽〜ホルン〜』『ホルン100のコツ』『10分で上達!ホルン』なども手掛ける。
武蔵野音楽大学の教授として教鞭をとる。日本ホルン協会副会長。
森博文 MORI Hirofumi
熊本県に生まれ、10歳よりホルンを始める。
作陽音楽大学(現くらしき作陽大学)に特待生として学び、新田厚氏に師事。卒業後は旧西ドイツ・ニーダーザクセン州立ハノーファー音楽・演劇・メディア大学へ留学し、ヤン・シュレーダー氏の薫陶を受ける。
1990年に九州交響楽団へ入団。1993年より2017年まで東京フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者を務め、日本を代表するホルン奏者として活躍した。
現在は、日本を代表する金管奏者によって結成された《侍BRASS》《BRASS HEXAGON》のメンバーとして精力的な演奏活動を行う一方、東京音楽大学ホルン科教授、くらしき作陽大学特任教授として後進の育成にも尽力し、日本の金管界の発展に寄与している。
小椋順二 OGURA Junji
鳥取県倉吉市出身。1996年大阪音楽大学卒業。2000年ドイツ国立ケルン音楽大学アーヘン校卒業。在学中にアーヘン室内オーケストラ、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーに在籍。
大阪シンフォニカー、仙台フィルハーモニー管弦楽団を経て現在京都市交響楽団ホルン奏者。相愛大学、大阪音楽大学、西宮高等学校音楽科の非常勤講師。
ホルンを三宅知次、D.ブライアント、R.アルメイダ、H.ツィーグラーの各氏に師事。シンフォニア・ホルニステン、京都ラビッシュアンサンブル、アンサンブル・バッキュス、つのぶのメンバー。
木川博史 KIGAWA Hiroshi
第20回日本管打楽器コンクール ホルン部門1位及び大賞受賞。第39回マルクノイキルヒェン国際コンクールにおいてディプロマを受賞。ソリストとして東京交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、日本センチュリー交響楽団等と共演する。
これまでに、サイトウ・キネン・フェスティバル、小澤征爾音楽塾、PMF、草津国際音楽アカデミー&フェスティバル等に参加。2013年大阪市より「咲くやこの花賞」受賞。
東京音楽大学付属高等学校、同大学を卒業。ベルリン芸術大学に留学。日本センチュリー交響楽団首席奏者を経て現在、NHK交響楽団団員。BRASS CODE 12、いずみシンフォニエッタ大阪の各メンバー。
木村 睦美 KIMURA Mutsumi
山口県防府市出身。東京藝術大学卒業。12歳よりホルンを始める。これまでにホルンを河原完、西條貴人、大野良雄、守山光三、日高剛、伴野涼介の各氏に師事。
2018年、新進演奏家育成プロジェクトにて九州交響楽団とモーツァルトのホルン協奏曲を共演。
山口県交響楽団、防府フィルハーモニーオーケストラの演奏会にてそれぞれソリストとして出演。宮崎国際音楽祭出演。
九州交響楽団団員。福岡国際音楽大学、エリザベト音楽大学各非常勤講師。
沢野智子 Tomoko SAWANO / ピアニスト Piano
ドイツ・ベルリン在住。東京生まれ。3歳よりピアノを始める。
東京音楽大学付属音楽教室、付属音楽高校、同大学にて三浦捷子氏、清水和音氏に師事し、1992年、ピティナピアノコンクール特級にて3位入賞を果たす。
1993年に渡独し、ベルリン芸術大学(旧西ベルリン)にて、ライナー・ベッカー氏に師事。在学中の1995年、スペイン、バルセロナで開催されたマリア・カナルス国際ピアノコンクールにて、ディプロムを受賞する。
高校在学中からアンサンブル演奏に熱心に取り組み、実践経験を重ね、単なる「伴奏」に留まることなく、演奏上において、欠かす事の出来ないパートナーとしての役割を重要視する。まさしく共演者と一体化したように感じさせる高いアンサンブル能力と瞬時に反応できるフレキシビリティー、さらに確固たる音楽観を併せ持ち、共演者の音楽性を最大限に引き出すテクニックは常に高い信頼と評価を得ており、全世界の著名な演奏家からのリサイタル、演奏旅行、CD録音などへのオファーは、枚挙に暇がない。
その他にもマルクノイキルヒェン国際音楽コンクール(ドイツ)、ミュンヘン国際コンクール(ドイツ)、フィリップ・ジョーンズ国際コンクール(フランス)、国際トロンボーンフェスティバル(デンマーク)、PMF音楽祭(札幌)、モンドニェード講習会(スペイン)、チューバマニアフェスティバル(タイ)など、世界各地のコンクールや講習会から公式ピアニストとして招待され、その中で「ベストピアニスト賞」を多数受賞している。
更には、1998年より管楽器科コレペティトールとしてベルリン芸術大学、ベルリン音楽大学、フランツ・リスト音楽院(ワイマール)において主に金管楽器奏者の指導を担当。数多くの生徒が国際コンクールで1位入賞を果たすなど、その指導力も極めて高い評価を受けている。